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私達コウハウジング・パートナーズは「つくば田園都市」コンセプト住宅コンペに応募し、葛城(かつらぎ)地区で『森と融合したまち』を提案しました。その時の応募案「リエゾン・フォーレ」の紹介です



●住人参加による、人と自然が融合した暮らし


  住人主導による暮らしの計画、そして実現
  既存の雑木林や樹木を生かした道路及び住宅等の配置
  自然エネルギーの活用、エコロジカルな暮らし

●持続可能なコミュニティーと安全な住まい

  共有資産のコモンハウスを運営していく一体感
  雑木林など緑のコモンから生まれる共通の価値観
  集合駐車場を設けヴィレッジ内の道路は人を優先
  各住戸の宅地境界は低木で仕切るオープンな外構で防犯に配慮
  リサイクル、リユース、カーシェアリングへの積極的なシステム作り

●コミュニティーとプライバシーにおける自在な選択

  コモンハウスや共有スペースを一人でも、みんなとも利用可能
   住人によるコモンハウスや共有スペースの自主管理、運営
   多様な住人によって生まれる豊かな隣人関係
   プライバシイーを尊重する共通認識


下の図面にマウスカーソルを合わせるとイメージ図を、クリックすると平面図をご覧になれます。



フォーレは3つのヴィレッジで成り立っている。

ヴィレッジには様々なコモンがある。(ヴィレッジハウス・集合駐車場・植栽)

各ヴィレッジにはそれぞれ特徴のあるコモンハウスを持つ。

リエゾン・フォーレ全体のコモンとして雑木林・屋敷林・外周植栽帯・炭焼き小屋・東屋を持つ。



つくばエクスプレス開通から10年が経ちました。時を同じくして最初のコミュニティー募集から始まったこのリエゾン・フォーレも北ヴィレッジの最後の入居者の引っ越しが終わって早くも3年が経ちました。
一期工事でつくられた西ヴィレッジに17世帯が入居して7年、ここのコミュニティーの何世帯かは仕事の都合で転居して、新しい居住者に入れ替わりましたが、パイオニア精神旺盛な方が多く、ピザ釜やツリーハウスを自分達で作るなど、次から次へと暮らしを楽しむ新しい事にチャレンジしています。
住人でつくり運営する個性的3つのコモンハウスは大活躍で、近所の学童保育の行事の集まりに利用したり、趣味のスケッチ教室が開かれたりしています。週末はライブハウスに早変わり、近所の方も飛び入り参加です。またこういった住まいの希望者が見学に訪れることが多く、ここに集まって住人から話を聞きます。
7年前に植えた実のなる梅や栗、キウイやぶどう、ブルーベリーも収穫できるようになり、手づくリのジャムやジュースにして住人みんなで味わっています。
雑木林は専門家の手を借りながら,住人により程よく手入れされ、新しく植えた木と雑木林も馴染んできたようです。ここのフォーレは、植物や小さな生き物と人間そして、花や実をついばみに来る野鳥もが共生しているヴィレッジに育ちました。
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