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Q.

どんな住宅の形状なのですか?
A.
共同住宅もあればタウンハウスや一戸建もあり、形はさまざま。共通しているのは共有のキッチン、食堂、リビングルームなどを持っていることです。

Q.

一緒に住む世帯数は?
A.
数世帯から50世帯位までさまざまですが、大体20〜30世帯が程よいサイズです。

Q.

どんな人が住んでいるのでしょうか?
A.
一人暮しの人、夫婦、子育て中の家族など若い世代から高齢者まで多世代が住んでいます。

Q.

どんな暮らし?
A.
自分たちでルールを決め、料理や子どもたちの世話、庭の手入れ、大工仕事やその他をこなしますが、あとは普通の暮らしです。

Q.

食事のルールや日常生活の中での決まりはあるのでしょうか?
A.
あくまでも居住者自身が話し合ってルールをつくります。毎日一緒に食事をしなければならない、といったことはありません。
Q.
コミューンなんかとは違うのでしょうか?
A.
コミューンは思想的な背景をもち経済的にも共同となりますが、コウハウジングは政治的にも宗教的にも全く染まらないもの。普通の人たちの集まりです。そこが大きく異なります。
Q.
誰が住む人を決めるのですか?
A.
もし入居可能でコミュニティに参加を希望する人がいれば、入居者自身がその暮らしに合うか合わないかを決めます。
Q.
全員で食事をしなければならないんですか?
A.
コモンミール(住人が一緒に食事をするシステム)への参加は自由。しょっちゅう参加する人もいれば、あまり参加しない人もいますが、それは基本的に個人の判断です。
Q.
住宅は売却が可能ですか?
A.
分譲形式であれば個人がそれぞれ売却をします。組合方式であればコミュニティが売却に関わります。ヨーロッパでもまたアメリカでもコウハウジングコミュニティの住宅は高く評価されます。それは買い手は作る手間なしにコミュニティからのいろいろな恩恵を受けられるからなのです。
Q.
コウハウジングに参加するとずっと打合せに出席しなければならないのですか?
A.
計画段階と入居してからの数ヶ月が過ぎればほとんどのコミュニティでは公式の会議は月に一度となります。計画段階で費やす時間は入居後の生活を便利にするための「時間の貯金」のようなものです。
Q.
賃貸のコウハウジングはありますか?
A.
賃貸でのコウハウジングは一般的ではありません。アメリカでも特に補助はないため、住人達には賃貸用の住戸をつくる余裕はないようです。とりわけ賃料収入があまり期待できないところでは。いくつかのコミュニティで賃貸住戸を持っているところもありますが、それは後で入居する予定の住人だったり、一時不在の住人だったりという場合です。しかし体験入居用も含め、賃貸住戸があってもいいと考える住人は多いようです。
Q.
他の住宅に比べてコウハウジング住宅は割安なのでしょうか?
A.
この点に関してはそうともいえません。土地価格、建設費、コンサルタント料、融資条件などは他の新規開発と変わりません。住人が節約できるのは住人自ら外構やいくつかの開発業務を行うこと位でしょう。しかし、デザインに凝ったりそれぞれの人の好みに合わせすぎたり、またその他の遅れや手戻りなどで別途出費がかさんだりすることもあります。 コウハウジング住宅は周辺地域の住宅と同等に評価と考えてよいでしょう。
Q.
仕事があり早く家に帰る事は難しい人が多いのでコモンミール(住人が一緒に食事をするシステム)は難しいと思いますが。
A.
土曜日や日曜日に当番をしたり、持ち寄りだったり、ピザの出前をとったり・・・と忙しい人たちのコミュニティではいろいろ工夫をしているようです。またオランダでは食事ではなくコモンカフェを楽しんでいるところもあります。食事をすることそのものが目的なのではなく、コミュニケーションを円滑にすすめるための手段と考えれば、いろいろの知恵があるのではないでしょうか。
1ヶ月に1度当番をやれば、他の日は帰れば食事が出来ている魅力があります。
Q.
コレクティブハウジングとはどう違うのですか?
A.
住まい方に異なるところはありません。どちらも同じ住まい方です。
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