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 北ケンブリッジ駅迄歩いて5分という住宅地、東西に長い敷地で、北側は線路と接して建っています。 全戸南向きの4階建ての集合住宅と3階建てのタウンハウスで、南側の道路からは子どもの遊び場や、ハーブや花を植えてある前庭がよく見えます。
 建物は省エネルギー設計で、敷地内の三つの井戸を利用し、ヒートポンプ方式で全館セントラル冷暖房をしており、資源保護と持続可能な環境をつくる事に気を配ったという事です。     
規模は41世帯で1才から80才迄95人の人が住んでいます。単身者が13世帯、夫婦のみが12世帯で、残り16世帯が子どものいる世帯です。
 所有形態は分譲区分所有ですが、そのうちの2戸を市の住宅局が購入し、低所得者向けの賃貸住宅になっています。


 庭に面したコモンリビングはゆったりとくつろげる空間になっています。共用ダイニングは八人掛けのテーブルが7箇所あったでしょうか。ダイニングに続いて、子ども室とキッチンがありました。他に一階にはゲストルームと図書室があります。地下にはティーンルーム、作業室、娯楽室、ランドリールーム、リサイクルセンター、食品庫、倉庫、機械室、駐車場等の共用スペースがあり、ビリヤードや卓球が出来る娯楽室は特に充実していました。しかもこれらの部屋はいつでもどの部屋でも自由に使えます。 
 案内してくれたアンの家を見る事が出来ました。日当たりの良い南向きに台所があり、食器を洗いながら、窓から庭が見えるようになっています。
 また、知的障害を持った男性が4人で住宅をシェアしているグループハウスも組み込まれています。


  始まりは、1989年、草の根運動で知り合ったコアグループができ、他の人に呼び掛けました。95年の春迄に15組の家族がコウハウジングの中心メンバーになりました。96年の初めに誰も見向きもしないような細長い敷地が有力候補に上がりました。この敷地に建設するために、20家族が費用の30パーセントの200万ドルを払い、このお金でグループは土地を買い、専門家を雇いました。(住宅信託協会からもお金を借りる事が出来ました)若い家族も入って欲しかったので、自分たちでお金を出して託児サービスを行った結果、15才以下の子どものいる家族の13世帯が入居を決めました。
 97年古い工場が解体され、グループはプレハブのユニットを使う事を決めました。しかし狭い敷地ではいくつかのユニットを置く事が出来ず、郊外に倉庫を探さなければなりませんでした。また、敷地内の大量の汚染残土を取り除くための費用や時間がかかり、工事は大幅に遅れました。
 最初の家族が引っ越したのは98年2月。最後の家族が8月に引っ越して11月には
コミュニティの発会式が行われました。
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